氣鍼医術症例ブログ〜難経69難本治法の実践日記(はてな版)

脉診流「気鍼医術」創始者で臨床40年、福島弘道先生の直弟子である葛野玄庵による症例ブログです

氣鍼医術の体験治療(2015/04/13)

場 所:三宮センタープラザ西館会議室
参加者:ニューイングランド鍼灸大学桑原浩榮先生
    桑原浩榮先生ご一行 鍼灸師15名
指 導:葛野 玄庵
    中井 淳心
    中村 泰山

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桑原先生とは35年ぶりの再会。福島弘道門下の後輩に当たる方です。ボストンで開業し大学で教鞭を取られていますが、このたび小児鍼学会からの招聘で来日されました。

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桑原先生は福島弘道先生の同門で「経絡治療要綱」や「経絡治療学原論」を基本にアメリカの大学で教えていらっしゃるので、その進化系を自負する私の技術を拙著「氣鍼医術」 と「子午鍼法」によって興味を持っていただいて直接の講義の機会を与えていただきました。

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桑原先生同行の15名の鍼灸師たち、日本人が2人とアメリカ人が6人ブラジル人が7人でした。私は日本語ですから桑原先生が英語に翻訳してくれます。そして何とブラジル人のアカシオサンがポルトガル語に翻訳するのです。時間がかかりますがじっくり待ちながら聞いて、鋭い質問を投げかけてきます。日本での講習会よりも質問の質が高度に感じるくらいでした。

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彼等は臨床はしているが経絡治療は初歩の鍼灸師だとと聞いていましたが、陰陽五行や脉診はもちろん「東洋はり医学会」系の勉強をしっかりしているなという感想でした。全員が桑原先生の講習を受けているようでした。

桑原先生から「福島弘道先生も同側子午を模索されていたようだ」というような話も聞けて本当に神戸に寄って頂いたことを感謝しています。私の提唱した「気鍼医術」の特徴に気がついて頂けたことは本当に世界に広がる可能性を感じてしまいました。

 

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