氣鍼医術症例ブログ〜難経69難本治法の実践日記(はてな版)

脉診流「気鍼医術」創始者で臨床40年、福島弘道先生の直弟子である葛野玄庵による症例ブログです

月にかわってお仕置きよ!

みなさんご存知のように(知らんか)明日は満月ですが、実は1000年ぶりの特別な満月なんですよ。

藤原道長が「この世をば…」詠んだ千年の満月 どう見える : 京都新聞

みなさんご存(ry)、「オカルト集団」というありがたい呼称をいただくこともある氣鍼医術です。そりゃ仕方ないですよね、だって「魔法のように」今、そこにある痛みを消すことができるのですからw

 

満月、新月のタイミングで適応側が変化します。左右が逆転するのです。片方刺しでない流派の方にとっては、そもそも適応側という概念がないでしょうから、適応側が逆転する、という考え方もわかりにくいものかと思われます。

 

先だってのエントリーで

食欲を抑える耳鍼を添付していただきました。めでたく食欲は抑えられていたのですが。

が。

ふと気がつくと食欲がその勢いを取り戻していました。

なぜ?なぜなの?玄庵先生、たすけて!このままじゃ、せっかく減った体重がまた元に戻っちゃう!!

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玄庵:なんや、まだ貼りっぱなしか、新月になったら剥ぐらなあかんやんか

 

そう、耳鍼を添付していただいたあと、新月を迎えていたのをまったく失念しておりました。添付する側も脉締をみて決めています。適応側が逆転しているのに貼りっぱなしでは効果がないどころか、害となるのです。

 

証は週替わりどころか日替わりです。時には1日のうちでも変わります。いったん定まった証がいつまでも続いていると思っていてはいけないのです。

 

新月、満月のときは尚更のこと。

 

氣鍼医術の治療家には、月の運行がわかる暦、カレンダーが必須なのです。

2019年大判カレンダー 月齢 月の満ち欠けカレンダー
 

月のお仕置き、それは食欲倍増ですw

 

今宵は美しい月をみなさまお楽しみいただけますように♪ 

 

最後までお読みくださりありがとうございます

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