氣鍼医術症例ブログ〜難経69難本治法の実践日記(はてな版)

脉診流「気鍼医術」創始者で臨床40年、福島弘道先生の直弟子である葛野玄庵による症例ブログです

普通部(平成30年度第4回)を開催いたしました

数あるブログの中から、当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただきありがとうございます。

毎月第1日曜日は氣鍼医術臨床講座の普通部です。平成30年度第4回目を開催いたしましたので、本日はその報告をさせていただきます(文責:研修生W)。

開催日:2018/07/01 
開催場所:漢医堂三ノ宮分院
講師:葛野玄庵

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参加者より治験例があり、腰椎脊柱管狭窄症と整形外科で診断された患者に督脈に氣刺鍼で著効を示した例より、受けて葛野代表から督脈の虚実の再確認と手足の痺れや痛み、バネ指にもどんどん使って下さいと、ただやみくもに刺しただけでは悪化することもあるので、午後からの実技で実際に説明しながら解説された。

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難経より経絡治療は片方刺しの方が予後は良好なので必ず虚の方を補う事と、その経と母の経を補うことが氣鍼医術のやり方の肝で、そうでないと良脈にならない。

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初学者はまず主訴の部分を標治法で触ってから行った方が良いとアドバイスも頂きました。また、今後はNSも持ち運びに危険なので銅とアルミに移行して行くと言う事で販売も行われた。

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午後からは症状のあるものが患者になり子午鍼法で1番の脈締かどうかを、確認していきながら行われて、モデル治療として扁桃腺の腫れや腰痛の治療が行われた。

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最後は質疑応答で終了となりました。

 

▶︎▶︎▶︎平成30年度開催済み講座アーカイブ - 経絡治療脉診流氣鍼医術

 

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