氣鍼医術症例ブログ〜難経69難本治法の実践日記(はてな版)

脉診流「気鍼医術」創始者で臨床40年、福島弘道先生の直弟子である葛野玄庵による症例ブログです

補講(平成30年度1回目)を開催いたしました

数あるブログの中から当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただきありがとうございます。

毎月第4土曜は受講生・既卒生を対象とした補講です。平成30年度の第1回目を開催いたしましたので、本日はその報告をさせていただきます。

開催日:2018/04/28
開催場所:漢医堂三ノ宮分院
講師:葛野玄庵

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氣鍼医術の再現性の高さの根拠となっているのは、治療家によって解釈の違いが発生するする余地のない、標準化を極めた高度システムであることです。

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シンプルな理論ゆえに、その治療結果を左右するのは押手。そして取穴が的確になされているか否か。

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狙った脉締が得られなかった場合は、押手の見直しだけでなく、取穴の再確認も必要、ベテラン治療家の参加者に対しても経穴の場所をちゃんと把握できているかどうかの確認・指導が何度も行われました。

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氣鍼医術の基本は子午鍼法です。「いま、そこにある痛みを、魔法のように消すことができる」という部分を主に背負っているのが子午鍼法です。

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旧来の子午鍼法から時間の要素を取り去り、よりシンプルに再現性を高くした氣鍼医術の子午鍼法ですが、シンプルがゆえに、推し手や取穴の出来不出来が治療結果を左右することとなります。

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子午診断から始まって、腹氣鍼診断、奇経診断と連携させ難経69難本治法につなげていき、標治法で終わる、という一連の流れがペア実習で行われました。

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文責:サイト管理人C

 

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