氣鍼医術症例ブログ〜難経69難本治法の実践日記(はてな版)

脉診流「気鍼医術」創始者で臨床40年、福島弘道先生の直弟子である葛野玄庵による症例ブログです

腎の悪露の自覚があった患者さん、東京からわざわざお越しくださいました

漢医堂三ノ宮分院に、わざわざ東京から来られた患者さん、それも1週間神戸に滞在なさって続けて治療を受けられました。

主訴は、浮腫みがひどいこと。

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1年前に初めて漢医堂にお越し下さって、遠方のためその後は東京で治療を続けていらっしゃいましたが、思うように症状が軽減しないということで神戸までお越し下さったのです。

幼い頃より病気がちで、常に服薬を。浮腫みにもずっと悩まされていらっしゃいましたが、ご自分の腎臓に何かが溜まっている、という感覚があったとのこと!

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ご自分の臓器が、まるでスポンジが経年劣化して硬化、ボロボロになっていくように感じていらっしゃたそうです。

病院の検査の数値にあらわれるはずもなし、快癒を求めてあらゆる治療を試された結果、漢医堂にたどりついてくださったのです。

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当症例ブログにおいてたびたび紹介させていただいている「腎臓の悪露」、その言葉を見て、これこそが自分の症状だ、と確信して漢医堂を訪ねてくださったそうです。 

治療を受けられて、悪露や砂が下りた、浮腫みがとれた、と実感していただけました。

腎臓に石、悪露、砂がたまることによっての浮腫み、その場合の証は「脾虚腎肝実」であることがほとんどです。つまり、腎実です。

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経絡治療の中でも、腎実、腎臓に石があることに着目されているところは少ないようです。そのため、腎臓の石を下ろすことが出来るのは、現時点では大げさでなく氣鍼医術が世界で唯一です。

氣鍼医術の特徴である再現性の高さ、経験年数をさほど経ていない受講生でも、雀啄瀉法によりその場で邪をとりのぞき石を下ろすことができています。

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腰の激痛を訴えてこられた方が腎実で、石がたまっていた、というのはたいへん多いケース。なかなか治らないという腰痛はまず腎石を疑ってみてもいいのではないでしょうか。

ステマティックに高度標準化された氣鍼医術、どなたにも腎の結石をおろしていただけます。

 

(文責)サイト管理人I

 

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